株式投資・不動産投資セミナーはファイナンシャルアカデミー 当サイトは日本ファイナンシャルアカデミーが運営しております。
ファイナンシャルマガジンJFA 海外レポート「お金の旅!! ベトナム編」
 
 
 
アツいっ。

日本から約6時間、ベトナム到着後、思わず口に出た一言でした。
冬の足音が聞こえる日本から、半袖でも充分汗ばむベトナムへの移動ですから、当然だろうと思われるかもしれません。でも、元来、夏と海が好きな私は多少の暑さでは、驚いたりはしません。気温よりもあついものがあったんです。

それは、ベトナムの人、街、そう、「活気」なんです。
行ったことのある方は、「あ〜、あの雰囲気ね」とご賛同いただけるかもしれません。

とにかく、バイク、バイク、バイク!!

この活気に、着いたとたんに、度肝を抜かれました。
 
 
それもそのはず、ベトナムは、アジア第2位のGDP成長率8%
いまや世界中の投資家が注目する経済成長著しい国なんです。拍車をかけるように、2005年から外資持ち株比率の規制緩和で、比率が30%から49%へと拡大。さらに注目を浴びています。
 
 
ちなみに、私が度肝を抜かれたバイクは、2006年現在、積算売上が1,780万台にも及ぶんだそうです。人口8,000万人の国と言われていますから、単純計算でも4人に1人弱がバイクに乗っていることになります。人口が密集した都市部(ちなみにホーチミンで700万人)では、それ以上の比率です。これでは、道を渡るにもバイクをすり抜けて行くしかありません。実際私もそうするしかありませんでした(笑)。
 
 
大発展のベトナム。「日本の高度経済成長の再来」とまで言われる発展の要因は何なのでしょうか?

少し考えてみたいと思います。
まず、2000年から私企業が設立可能になったことが挙げられます。2000年から2005年までに159,000もの新企業が設立されました。2005年に限ってみれば、なんと一年間で38,000社です!!こうした新企業はGDPの41%を占めます。まさしく目まぐるしい速度と変化で急成長しているのが今のベトナムなのです。


ですから、こんなあぜ道があるかと思えば、
 
 
ここはどこ?」、と一瞬自分がどこにいるか分からなくなるくらいの場所があったりします。
 
 
しかも、これが目と鼻の先に共存しているんです。

だからといって危険な街というわけではありません。
ベトナムは、貧困率なんと10%以下、今やアジアで最も安全な国と言われているのです。私も、着いてすぐにベトナムを好きになってしまいました!

さて、日本の高度経済成長と類推される要因は、他にもあります。まず、ベトナム料理。どれもとてもおいしく、日本人の口に合うさっぱりとしたものばかりです。
 
 
また、文化的にも非常に類似しています。ベトナムと言えば、フォーやアオザイといったイメージですが、実は、お正月料理、獅子舞、お月見に似た催し物があるんです。さらに、実際に行ってみてもその通りだと実感しましたが、精神性の面でも勤勉性、恥の文化が共通していると言われているんです。

例えば勤勉性。このバイクの並べ方からも読み取れそうです(笑)。


さて、ここまで来て、なぜ私が不動産ではなく、ベトナムのコラムなのかと不思議に思われた方もいらっしゃるかと思います。
実は、今年に入ってから海外への投資にも興味を持っているんです。

日本人(特に自分自身)はどうしても言葉の壁があり、国内に収まる傾向が強いのですが、世界に視野を向けてみると、どこの国の人でも、仕事でも投資でもグローバルで見ているんです。この状況下で、自分のお金を他の国へ「お金の旅」に行かせることが、世界経済を勉強するきっかけとなり、リスク分散や、さらには大きなリターンにも繋がります。まさに一石二鳥といえる「旅」です。

さて、そんな私の「お金の旅!!ベトナム編」。
次は、ベトナム経済の今に迫ります。次回も、ベトナムの街を感じていただけるよう、精一杯お伝えしてまいります。



1974年、横浜市生まれ。お金に苦労をし続けていた27年間。ファイナンシャル教育を一切受けていない自分自身を見つめ直し、ファイナンシャル教育を行う機関が絶対に必要だ!という強い想いから、株式会社クラビス(現 日本ファイナンシャルアカデミー株式会社)を立ち上げ、代表取締役に就任。基本的な資産運用から、株式投資、不動産投資、会計、ビジネスなど、今まで誰も行ってこなかったファイナンシャル教育のリーディングカンパニーを作り、多数の成功者を生み出している。その教育を自ら学び実践を行うことにより、頭金がほとんど無い状態から不動産投資を始め、3年という短期間で15棟もの物件を取得、年間家賃収入2億円を突破。現在はそのノウハウを多くの方に伝えるため、自ら不動産投資の講師として活躍中。2006年9月30日、初の著作「年収150万から2億円へ!成功する「投資力」の伸ばし方」が発売され、アマゾン総合ランキングで1位、続く第2作の「お金の脳トレ」もアマゾン総合ランキングで1位を記録する。

 
林 和人インタビュー
ラリー・ウィリアムズ特別寄稿
竹田 和平特別寄稿
JFA海外レポート ベトナム編