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	<title>ファイナンシャルマガジン</title>
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	<description>金融経済、ビジネスの第一人者から学ぶ！無料webマガジン</description>
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		<title>トレンドは日銀アービトラージか？</title>
		<link>http://www.f-mag.jp/archives/1686</link>
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		<pubDate>Tue, 15 May 2012 08:48:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤井 理</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[皆様お世話になっております藤井　理（ただし）でございます。 連休はいかがお過ごしになられましたでしょうか？私は、部屋の模様替えにともない、CD、本などを処分しました。 CDは70枚程度売却しましたが売却代金は2800円。...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>皆様お世話になっております藤井　理（ただし）でございます。</p>
<p>連休はいかがお過ごしになられましたでしょうか？私は、部屋の模様替えにともない、CD、本などを処分しました。</p>
<p>CDは70枚程度売却しましたが売却代金は2800円。ランチ3日分。複雑な気持ちでした。</p>
<br />
<p>日銀が新たな緩和策を発表しました。社債については買入対象銘柄の残存期間が1年引き延ばされ3年以下となりました。</p>
<br />
<p>日銀が社債を買い入れる対象は、BBB以上の銘柄です。ただし、日銀が精査をして公表はしていませんが買入対象からはずれる銘柄もあります。例えばNECや東京電力の社債は対象から外れています。</p>
<br />
<p>発表早々ですが先週、入札がおこなわれました。今回の日銀入札で市場が注目していた銘柄はシャープ。前月のオペレーションでシャープは買入の対象となっていましたが、今月も再び対象となるか？もし対象からはずれてしまうと日銀が市場に最悪なアナウンスを与えてしまいかねませんでした。</p>
<br />
<span id="more-1686"></span>
<p>結果は今回もシャープは無事買入の対象となりました。もし入らなかったら株価は下落し、</p>
<p>CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)は上昇したことでしょう。</p>
<br />
<p>余談ですが、最近のヘッジファンドはCDSを買い（保険を購入）し、株を売却して荒稼ぎしているようです。株が下落するとCDSは上昇します。最近、負の相関が強くなってきた銘柄が目につきます。シャープ、パナソニック、ソニーなどの相関係数が軒並み-0.8を上回っています。（相関は&plusmn;0.7を超えると相関があるといいます）</p>
<br />
<p>一方、日銀の社債買入緩和策は市場を歪めてしまうリスクもあります。日銀さんの債券買い入れ価格は市場価格を無視した価格のためです。シャープについても買入対象銘柄が入札の2日前、国債金利+0.6％で売られていましたが、日銀さんは国債金利+0.1%でお買い上げになりました。これは価格が101.32円の債券を日銀が102.37円で購入したことになります。市場で安い価格で買って日銀に高く買ってもらう。まさに日銀アービトラージです。</p>
<br />
<p>というように今、クレジット運用の担当者のミッションは如何に日銀オペで利益を上げるか。また、新規発行も対象となります。3年の新発がそのままオペの対象になってしいます。</p>
<p>以前もソフトバンクが発行した2年債がそのまま1カ月後にオペに吸収された記憶は新しいです。</p>
<br />
<p>クレジット市場はこれによってかなり歪んでしまうことでしょう。</p>
<br />
<p>藤井　理（ただし）　日本証券アナリスト協会検定会員（CMA）、CIIA、APF2級</p>
<p>データ：Bloomberg</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>含み損撲滅大作戦 其の五、「銘柄選択」</title>
		<link>http://www.f-mag.jp/archives/1677</link>
		<comments>http://www.f-mag.jp/archives/1677#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 14 May 2012 05:19:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤 敬</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.f-mag.jp/?p=1677</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは、遠藤敬です。 今まで、 其の一「過去との決別」･･･今までの投資手法の見直し 其の二「木を見る前に、森を見る」･･･「何に投資するか」よりまず「投資する環境かどうか」を見る 其の三「安く買って高く売る」･･･...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、遠藤敬です。</p>
<p>今まで、<br />
	其の一「過去との決別」･･･今までの投資手法の見直し<br />
	其の二「木を見る前に、森を見る」･･･「何に投資するか」よりまず「投資する環境かどうか」を見る<br />
	其の三「安く買って高く売る」･･･投資の基本を押さえる<br />
	其の四、「日経新聞の&ldquo;読み方&rdquo;」･･･市場の「気」や「感」に関する記事に惑わされない</p>
<p>と書いて来ました。</p>
<p>今年に入ってスタートしたこの「含み損撲滅大作戦」ですが、株式市場もこの間、4ヶ月経過。</p>
<p>その中で、其の三「安く買って高く売る」。<br />
	1月の悲観、安いときに買い、2～3月の楽観、高いときに売るという実践も、既に出来ていることになります。</p>
<p>そして今は･･･？<br />
	読者の皆様は、今がどうなのか、概ね理解出来ているのではないかと思います。</p>
<p>今回「其の五」では、「個別銘柄の選択」について、書いてみようと思います。</p>
<span id="more-1677"></span>
<p>私の個人的な投資スタンスは、分類でいうと「バリュー株投資」（良い企業を、安いときに買う）。<br />
	その投資手法で、私が影響を受けた人が井出正介氏です。</p>
<p>この方は、私が昔アナリスト試験の勉強をしていたとき、そのテキストの参考書「証券分析入門」を執筆され、最近では「株式投資入門」という本を執筆され、株式投資を分かりやすく解説しています。</p>
<p>井出氏は、「バリュー株」への投資判断基準を、<br />
	① 東証1部上場銘柄で時価総額2,000億円以上<br />
	② 予想ROE（株主資本利益率）10％以上<br />
	③ PER（株価収益率）20倍以下<br />
	④ 過去5年と今期の1株利益が増益トレンド</p>
<p>として、そこからさらに銘柄を9社に絞込み、毎年1回6月に基準を満たしているかどうかで単純に銘柄入れ替えをするというルールで、2004年6月から実験運用をしたところ、7年後の2011年6月までの成績で、日経平均株価は18％下落したが、この運用は23％上昇した、という結果を発表しています。</p>
<p>この7年間には、あのリーマン･ショックもあり、日経平均株価も当然下落したにもかかわらず、この成績というのは、凄いですね。</p>
<p>銘柄選択する際の一例です。</p>
<p>上記であげたROEやPERなどの指標ランキングは、ネットで簡単に検索してスクリーニング出来ますので、皆さんも一度、試してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
	執筆者：遠藤　敬（えんどう　たかし）<br />
	「リスク資産を、低リスクで確実に成長させる」をモットーに、<br />
	投資を実践する個人投資家。<br />
	10年以上続けている確定拠出年金（日本版401ｋ）は通算プラス運用を堅持。<br />
	2011年は、東日本大震災前にリスク資産を全額定期性預金避難に成功。<br />
	ITバブル崩壊、リーマン･ショック時にも、ショック安前に安全資産に避難。<br />
	長期下落トレンドの日本株式市場でも資産増加が可能であることを啓蒙中。<br />
	公益社団法人　日本証券アナリスト協会検定会員<br />
	個人ブログ：運用で　資産減らしちゃ　世話はなし<br />
	<a href="http://matatabi-umai.cocolog-nifty.com/blog/">http://matatabi-umai.cocolog-nifty.com/blog/</a><br />
	&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
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		</item>
		<item>
		<title>デザインの力で経営革新を推進する 〜経営とデザインを結びつけた中西元男の軌跡</title>
		<link>http://www.f-mag.jp/archives/1560</link>
		<comments>http://www.f-mag.jp/archives/1560#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 12 May 2012 01:00:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ファイナンシャルマガジン編集部</dc:creator>
				<category><![CDATA[大人のお金の教養]]></category>

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		<description><![CDATA[40年以上前に日本にCI発想を起こしたPAOSグループ代表／CI戦略コンサルタントである中西元男さん。経営者のパートナーとしてデザインと経営を関連づけて、100社を超える企業のCIに関わってきた方です。日本企業のブランド...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>40年以上前に日本にCI発想を起こしたPAOSグループ代表／CI戦略コンサルタントである中西元男さん。経営者のパートナーとしてデザインと経営を関連づけて、100社を超える企業のCIに関わってきた方です。日本企業のブランド資産の基盤を、ゼロから創造してきたといっても過言ではないこれまでの軌跡についてお話をお聞きしました。</p>
<p><span id="more-1560"></span></p>
<hr />
<h2>意思決定者にわかるデザイン理論と手法を求めて</h2>
<p><a href="http://www.f-mag.jp/wp-content/uploads/2012/05/0044b114a44ba7a2c0927ab5e50f4481.jpg"><img alt="" class="alignright size-medium wp-image-1575" height="300" src="http://www.f-mag.jp/wp-content/uploads/2012/05/0044b114a44ba7a2c0927ab5e50f4481-200x300.jpg" title="1ページ" width="200" /></a></p>
<dl>
	<dt>神原</dt>
	<dd>
		<p>企業のブランディング、ブランド資産やCIといった言葉を、日本に最初に紹介されました。ほんとうに「ゼロからイチを創る」イノベーターとしてのスタートのきっかけには何だったのでしょうか？</p>
	</dd>
</dl>
<dl>
	<dt>中西</dt>
	<dd>
		<p>高校を出て、親の反対を押し切って東京へ出てきました。そこで出会ったのがデザインでした。バウハウスシステムの教育に惹かれて桑沢デザイン研究所に通いましたが、このままデザイナーになっても、絵を描くとか、モデルを作ることは出来るけれども、商品化したり、売るという意思決定は、最終的には経営者がするのだと気付きました。そうすると、良いデザインを世の中に存在させるには、企業のトップに分かるようなデザイン理論やデザイン手法を開発しないといけないと考えました。</p>
		<p>「デザインという分野は経済行為や生活・社会のインフラなどに、もっと関わりを持つべき職業ではないのか？」という思いがあったのと、企業化社会、資本主義社会の中で役に立つようなデザインとは何なのか、ということを探りたいと、半年くらい必死になって受験勉強し、早稲田大学に入学しました。</p>
	</dd>
</dl>
<dl>
	<dt>神原</dt>
	<dd>
		<p>そういう経緯だったのですね。大学在学中に「早稲田大学デザイン学部設置への試案」を書かれたそうですが、学生時代はどのような活動をされていたのでしょうか？</p>
	</dd>
</dl>
<dl>
	<dt>中西</dt>
	<dd>
		<p>「デザイン学部というのは、むしろ総合大学にこそ、あるべきだ。」と思って、「早稲田大学デザイン学部設置への試案」という論文を大学3年生の時に発表しました。当時の大浜信泉総長に呼ばれて「非常に面白いと思うのだが、一体誰が教えるのかね？」と質問され、絶句してしまったのですが、それならそこで考えたことを、自分達で実際に実験的にやってみようと考えたのが、そもそものPAOSという会社の始まりです。</p>
		<p>今年秋の早稲田祭が来ると、ちょうどその提案から50年になります。</p>
	</dd>
</dl>
<div class="pager_wrapper">
	<div class="pager">
		<div class="pager_inner"><a href="http://www.f-mag.jp/?p=1560&amp;page=2"><span class="next"><span class="wrapper">次のページへ</span><span class="arrow">&nbsp;</span></span></a></div>
	</div>
</div>
<div class="profile">
	<div class="profile_image"><img alt="" class="alignnone size-full wp-image-909" height="190" src="http://www.f-mag.jp/wp-content/uploads/2012/05/7d91004b6fff1ccfe845364098e9ed9f.jpg" title="money01_02" width="160" /></div>
	<div class="profile_body">
		<p class="name">中西 元男さん</p>
		<p class="post">株式会社PAOS代表</p>
		<p class="text">神戸生まれ。桑沢デザイン研究所を経て､早稲田大学第一文学部美術専修卒業､同大学院芸術学中退｡在学中に浜口隆一氏とわが国最初の経営戦略デザイン書「デザイン･ポリシー／企業イメージの形成」を共著。経営者に理解されるデザイン理論の確立とデザイン手法の開発をテーマに研究と実戦を重ね、1968年 株式会社PAOS設立。約100社のＣＩ・ブランド＆事業戦略デザインなどを手掛る。1998年 株式会社中西元男事務所を設立。2004～2008年3月 早稲田大学戦略デザイン研究所客員教授。2010年4月～ ニュービジネススクール「STRAMD（戦略経営デザイン人材育成講座）」主宰。</p>
	</div>
</div>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>意外に頑張る、日本企業！</title>
		<link>http://www.f-mag.jp/archives/1593</link>
		<comments>http://www.f-mag.jp/archives/1593#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 May 2012 08:22:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤 敬</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、遠藤敬です。 みなさんのゴールデンウィークはいかがだったでしょうか？ 私はGWの数日間、PCやスマホに触れない「ネット断ち」をしました。 ぼ～っとしたり、読書したりで頭はすっきり！ これ、意外にお薦め、良かっ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、遠藤敬です。<br />
	みなさんのゴールデンウィークはいかがだったでしょうか？</p>
<p>私はGWの数日間、PCやスマホに触れない「ネット断ち」をしました。<br />
	ぼ～っとしたり、読書したりで頭はすっきり！<br />
	これ、意外にお薦め、良かったです！<br />
	<br />
	さて、日本経済新聞社調べによりますと、2012年3月期の企業業績は、今後の決算発表予定企業も含めた1,500社超のうち増益企業が約800社、全体の52％に達し、そのうち約1割が、最高益を更新する見通しとのことです。</p>
<span id="more-1593"></span>
<p>昨年は、「東日本大震災によるサプライチェーン寸断」「円高」「タイ洪水」という三重苦があったにも関わらず、これは大健闘と言えると思います。</p>
<p>今年は上記3要因が消えますから、現状がこのまま推移すると仮定すると、発射台が低いですから当たり前の如く、<br />
	&nbsp;　　<strong><span style="color: #0000cd">V字回復</span></strong><br />
	となります。</p>
<p>しかし、市場価格というのは、この当たり前の事実が素直に反映されないことがよくあります。</p>
<p>原因は世界経済への懸念だったり、大手機関投資家の売り要因だったりですが、乖離はいつか是正されるのが世の常。</p>
<p>「悲観・楽観」「強気・弱気」といった感情を断ち切り、今、どのような状態なのか？<br />
	これを客観的な目で見ていくことで、投資の世界も変わります。</p>
<p>実際の数字が出てから「うわ、買いだ！」とドタバタしたとき、それは既に、価格にも織り込み済みです。<br />
	「お前はもう、終わっている」（笑）。</p>
<p>相場が下げ基調のとき、なぜか皆さん、眉をしかめますが、下がるというのは、安く買えるということ。</p>
<p>モノを買うときには「安くないといやだ！」といっておきながら、株式だと「安いのはいやだ！」は変です（笑）。</p>
<p>安くなったら、買いましょう。<br />
	高くなったら、売りましょう。</p>
<p>それは、現在の投資の原則<br />
	　　<strong><span style="color: #0000cd">安く買って、高く売る</span></strong><br />
	という行動、そのものです。</p>
<p>最高益を更新した良い企業が、売られすぎで放置されている。<br />
	それは、「優良企業」が「優良株」になる可能性が高いときです。</p>
<p>世界経済フォーラムが発表した世界競争力（2011-2012レポート）でも、日本は第9位と依然トップクラスです。</p>
<p>1位スイス、以下、シンガポール、スウェーデン、フィンランド、アメリカ、ドイツ、オランダ、デンマーク、日本、イギリス。<br />
	ここまでがベスト10。<br />
	その他、中国26位、ブラジル53位、インド56位、ロシア66位でした。</p>
<p>意外に頑張る日本企業。<br />
	応援したいですね。<br />
	&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
	執筆者：遠藤　敬（えんどう　たかし）<br />
	「リスク資産を、低リスクで確実に成長させる」をモットーに、<br />
	投資を実践する個人投資家。<br />
	10年以上続けている確定拠出年金（日本版401ｋ）は通算プラス運用を堅持。<br />
	2011年は、東日本大震災前にリスク資産を全額定期性預金避難に成功。<br />
	ITバブル崩壊、リーマン･ショック時にも、ショック安前に安全資産に避難。<br />
	長期下落トレンドの日本株式市場でも資産増加が可能であることを啓蒙中。<br />
	公益社団法人　日本証券アナリスト協会検定会員<br />
	個人ブログ：運用で　資産減らしちゃ　世話はなし<br />
	<a href="http://matatabi-umai.cocolog-nifty.com/blog/">http://matatabi-umai.cocolog-nifty.com/blog/</a><br />
	&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ＣＢ市場に見直し買いか？</title>
		<link>http://www.f-mag.jp/archives/1555</link>
		<comments>http://www.f-mag.jp/archives/1555#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 05 May 2012 00:18:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤井 理</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[皆様お世話になっております藤井　理（ただし）でございます。ゴールデンウィークですね。皆様のご計画は？私はゆっくりと美術館巡りでもしようかと思っています。幸いエルミタージュ美術展が東京で開催されており、そこに大好きなマティ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>皆様お世話になっております藤井　理（ただし）でございます。ゴールデンウィークですね。皆様のご計画は？私はゆっくりと美術館巡りでもしようかと思っています。幸いエルミタージュ美術展が東京で開催されており、そこに大好きなマティスの絵が来ています。マティスはフォビズム(野獣派)の画家。あの色彩感覚が大好きなのです。</div>
<br />
<div>日銀の追加緩和策が決まりました。債券関連ではいままでは2年までが日銀買い入れの対象となっていましたが残存期間3年までの債券が対象となります。これにより、日銀の買い入れ対象となる債券(格付けがBBB以上)の銘柄には一段と利回りの低下が予想されます。</div>
<br />
<span id="more-1555"></span>
<div>そんな中、出遅れ感が強い新株引受権付き社債(CB)市場が見直されているようです。特に最終利回りが一般社債よりも割安な水準に放置されている銘柄に大口の買いが散見されます。</div>
<br />
<div>例えば、京都銀行2回債が挙げられます。このＣＢの償還日は2014年3月31日、株式に転換できる行使価格は1145円に設定されています。4月27日現在の株価が679円なので転換することができる価格まで466円離れています。そのため株価が上昇してもＣＢ価格には影響が小さいです。ただし、この手のＣＢは額面を下回っており、最終利回りが投資の基準となります。</div>
<br />
<div>京都銀行2回債の場合、27日の引け値は99.05円。最終利回りは0.505%。債券の利回りを決める要因として、対象債券と同期間の国債の市場金利やその企業の格付けが挙げられます。京都銀行2回債の残存期間は1.9年。現在2年国債の市場利回りは0.1%なので、0.4%国債の金利より高い水準で推移しています。なお、格付けは投資適格とされているAを取得しています。</div>
<br />
<div>最近発行された京都銀行と同じ格付けの銘柄に日産フィナンシャルサービス19回債が挙げられます。この社債は残存期間が3年、クーポンは0.412%(3年国債利回り＋0.26%)という水準。この債券は機関投資家向けだったが好調な販売状況だったようです。販売が順調であったということは、同期間の国債利回りより0.26％高い格付けＡの社債の水準が機関投資家にとって魅力的だったといえます。</div>
<br />
<div>京都銀行については日産フィナンシャル19回債よりも残存期間が短く、格付けが同じものが割安で販売されていることになります。</div>
<br />
<div>ＣＢ市場には同様な銘柄に清水銀行1回債、野村総研1回債、SCSK1回債などが挙げられます。ただし。個人の場合は手数料を考慮する必要があります。</div>
<br />
<div>藤井　理（ただし）　日本証券アナリスト協会検定会員（CMA）、CIIA、APF2級</div>
<div>データ：Bloomberg</div>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>日銀金融政策決定会合を受けて ･･･プロとアマの予想能力は違う？</title>
		<link>http://www.f-mag.jp/archives/1547</link>
		<comments>http://www.f-mag.jp/archives/1547#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 May 2012 03:57:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤 敬</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.f-mag.jp/?p=1547</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは、遠藤敬です。 日銀は4月27日の金融政策決定会合で、追加の金融緩和を決定しました。 買入基金総額を65兆円程度から5兆円増額し70兆円程度とし、そのうち長期国債の買入れを10兆円追加、ETF、REITは、それ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、遠藤敬です。<br />
	日銀は4月27日の金融政策決定会合で、追加の金融緩和を決定しました。<br />
	買入基金総額を65兆円程度から5兆円増額し70兆円程度とし、そのうち長期国債の買入れを10兆円追加、ETF、REITは、それぞれ2,000億円、100億円追加買入れすることにしました。</p>
<p>その他にも、買い入れる長期国債の年限を、2年以下から3年以下に延長するなど、市場の期待よりも踏み込んだ内容となりました。</p>
<span id="more-1547"></span>
<p>このニュースが流れると同時に日経平均株価も前日比約130円高迄急伸、しかしその後、格好の売り場と判断した投資家が増加したためか急失速、98円安迄売られる場面もあり、そのままマイナスで引けてしまいました。</p>
<p>「上だ！下だ！」と動き回った結果、「やや安」となって終わったこの日の動きでしたが、今回のイベントに関して、面白いことがありました。</p>
<p>日経QUICKニュース社が、事前にエコノミスト14人に行った「今回の政策決定会合で、緩和措置はあるか？」との調査では、14人全員が「追加緩和あり」と答えた一方で、ある証券会社が個人投資家に行ったアンケートでは、「追加緩和しない」と回答した割合が53％と過半数も占めました。</p>
<p>さらにその回答者のうち約6割が「株式市場への影響はない」と答えたというのです。</p>
<p>プロの方は、市場の期待以上の政策が出れば素直に上昇、想定内であれば失望売りもありうるという、「株式市場はどちらかに大きく反応する」という見解が多かったようです。</p>
<p>しかし当日の相場は、乱高下はあったものの個人投資家の予想「株式市場への影響はない」に近い展開、せっかくETF買付増加など、市場の期待以上の政策決定をしたのに、影響はあまり感じられない結果となりました。</p>
<p>以上の流れから見えることは、<br />
	政策決定という行為の予想は「さすがプロ！」と言えるものの、<br />
	市場動向の予想は、アマがやってもアマり変わらない（笑）。</p>
<p>つまり「結局、市場予想は誰がやっても皆同じ。気にしない方が良い」<br />
	という前提で行動するのが良いということが示された感じがします。</p>
<p>但し、本日の政策決定で又一歩、金融環境が緩和状態になったというのは事実。</p>
<p>今日の株価動向という短期的な動きだけでなく、少し先を見た場合、世界的な金融緩和の流れは引き続き継続。<br />
	株式や、REITを含めた不動産に与える影響は大きいと思います。</p>
<p>バブル形成の素地が着々と出来つつあるという点には、留意しておいた方が良いかもしれませんね。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
	執筆者：遠藤　敬（えんどう　たかし）<br />
	「リスク資産を、低リスクで確実に成長させる」をモットーに、<br />
	投資を実践する個人投資家。<br />
	10年以上続けている確定拠出年金（日本版401ｋ）は通算プラス運用を堅持。<br />
	2011年は、東日本大震災前にリスク資産を全額定期性預金避難に成功。<br />
	ITバブル崩壊、リーマン･ショック時にも、ショック安前に安全資産に避難。<br />
	長期下落トレンドの日本株式市場でも資産増加が可能であることを啓蒙中。<br />
	公益社団法人　日本証券アナリスト協会検定会員<br />
	個人ブログ：運用で　資産減らしちゃ　世話はなし<br />
	<a href="http://matatabi-umai.cocolog-nifty.com/blog/">http://matatabi-umai.cocolog-nifty.com/blog/</a><br />
	&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
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		<item>
		<title>起債市場は利益相反</title>
		<link>http://www.f-mag.jp/archives/1506</link>
		<comments>http://www.f-mag.jp/archives/1506#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 Apr 2012 04:32:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤井 理</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[皆様お世話になっております藤井　理（ただし）でございます。先日、スカイツリーのライトアップテストが行われました。私の部屋からもビルとビルの間からアンテナ部分が見えます。この近くでは東日本橋の交差点から見るとスカイツリーが...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>皆様お世話になっております藤井　理（ただし）でございます。先日、スカイツリーのライトアップテストが行われました。私の部屋からもビルとビルの間からアンテナ部分が見えます。この近くでは東日本橋の交差点から見るとスカイツリーが道の真ん中にどっしりと立っています。ライトアップの感想は謙虚。もっとド派手かと思っていましたが近所の方のことを考えるとド派手では疲れますからそれもよいかと思いました。</div>
<br />
<div>先週は債券の新発債が多々発行されました。企業が発行する債券を一般債とか事業債と呼び国債と区別します。基本は、同期間の国債金利(市場で流通している利回り)やスワップ金利が基準となりこれらの基準金利に上乗せされて発行されます。</div>
<span id="more-1506"></span>
<div>上乗せは企業の格付けや同企業がすでに発行している債券の流通利回りから求められます。</div>
<div>企業はなるべく安い金利で資金を調達したい、一方で投資家はなるだけ高い金利を望んでいます。発行企業と投資家はまさに利益相反の関係にあります。</div>
<br />
<div>発行企業と投資家の仲裁役は引受証券の投資銀行にあるシンジケーションという部署。この部署が投資家のマーケティングを行いながら発行企業とスプレッドの調整をします。調整は数日にわたっておこなわれ、<span style="background-color: rgba(255, 255, 255, 0.917969); color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 13px; line-height: normal; ">企業が希望する発行額が完売できそうな水準で決まります。</span></div>
<div>ただし、投資銀行部門のお客様は発行企業です。投資銀行では発行企業のことを御発行体様と称します。債券の発行手数料を発行企業が支払うためです。そういう面では格付け会社と似ているかもしれません。ただし債券を販売するのは債券部。お客様は投資家です。</div>
<br />
<div>ここに利益相反の関係が成立します。発行体はなるべく安く、投資家はなるべく高いスプレッドが要求されます。ただし主導はシンジケーション。どうしても発行体よりになりがち。</div>
<br />
<div>今回の起債の特徴は3年5年の起債が目立っていました。現在、10年国債利回りが0.9%前半まで急低下。長期金利と短期金利の金利差が縮小しています。投資家は価格変動リスクを恐れ長期債の購入を見合わせる傾向にあります。</div>
<br />
<div>今回は特に3年債のニーズが強く、3年5年が起債の中心でした。そんな中、空気がよめなかったのか、環境に負けてしまった銘柄が地所10年債。もう一段10年国債金利が低下すれば問題ありませんが投資家の反応は冷ややかでした。</div>
<br />
<div>幹事会社が発行企業に意見を言う事が厳しいとは思いますがなんとかならないももですかね？</div>
<br />
<div>藤井　理（ただし）　日本証券アナリスト協会検定会員（CMA）、CIIA、APF2級</div>
<div>データ：Bloomberg</div>
<br />
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「なぜ日本の○○はダメなのか？」論が出てきたら</title>
		<link>http://www.f-mag.jp/archives/1495</link>
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		<pubDate>Mon, 23 Apr 2012 06:15:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤 敬</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、遠藤敬です。 4月19日に財務省が発表した、昨年度の日本の貿易収支は、4.4兆円の赤字、単年度収支で比較可能な1979年度以降で最大の金額となりました。 1月29日付の当コラム「国際収支と為替・株価の関係」で...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、遠藤敬です。</p>
<p>4月19日に財務省が発表した、昨年度の日本の貿易収支は、4.4兆円の赤字、単年度収支で比較可能な1979年度以降で最大の金額となりました。</p>
<p>1月29日付の当コラム「国際収支と為替・株価の関係」で、2011年暦年で貿易赤字となったことをお伝えしましたが、今年に入ってからも2月だけ黒字で1月・3月は赤字、傾向追認という形になりました。</p>
<p>「貿易立国、返上か？」</p>
<p>このような声が強くなっている日本。</p>
<p>個別企業でも、前3月期はソニー、パナソニック、シャープの家電3社を合わせた最終赤字が1兆6,800億円にも達する見込みです。</p>
<p><span id="more-1495"></span></p>
<p>株価面でもこの3社、ソニーとパナソニックは昨年9月27日に、ソニーは1987年6月以来、パナソニックが1981年3月以来の安値をつけ、シャープは今年2月2日、1980年9月以来の安値となりました。</p>
<p>「やっぱりもう、ダメなのか？日本！」</p>
<p>特にソニーに関しては、アナリストだけでなく大学の先生までが、<br />
	「なぜ、ソニーはダメなのか？」</p>
<p>などと、散々な叩きようです。</p>
<p>しかし、資本市場は循環の歴史でもあります。</p>
<p>今絶好調の米アップルも、一時は経営危機と言われたことがありました。</p>
<p>ウインドウズ95が登場し全盛を誇っていたとき、アップルは資金繰りにも窮する状況でした。</p>
<p>今ニューヨークダウが13,000ドルを超えている米国株式市場も、古くは1979年8月、米経済誌・ビジネスウィークが「株式の死」と題した記事を掲載し「やっぱりもう、ダメなのか？アメリカ！」と話題になりました。</p>
<p>これを立ち直らせたのは、「アニマル・スピリット」（野心的意欲）。</p>
<p>日本経済も企業も、上記家電3社をはじめ、何もしていない訳ではありません。</p>
<p>株価予測をするものではありませんが、○○年以来の安値をつけたなら、後は上がるだけです。</p>
<p>ここからさらに、「もはや日本の停滞は循環要因ではなく、構造要因だ」という、「構造論」が出たときに、株式は大底を付けるというアノマリー（理屈で説明の付かない価格形成）もあります（笑）。</p>
<p>「なぜ日本の○○はダメなのか？」論が出てきたとき、</p>
<p>長い目で、○○を応援したいものです。</p>
<p>沈む夕日はまた昇る。</p>
<p>でも、うちのBRAVIA、テレビの前面よりも背後からの方が音がしっかり聞こえるのは何故でしょう？（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
	執筆者：遠藤　敬（えんどう　たかし）<br />
	「リスク資産を、低リスクで確実に成長させる」をモットーに、<br />
	投資を実践する個人投資家。<br />
	10年以上続けている確定拠出年金（日本版401ｋ）は通算プラス運用を堅持。<br />
	2011年は、東日本大震災前にリスク資産を全額定期性預金避難に成功。<br />
	ITバブル崩壊、リーマン･ショック時にも、ショック安前に安全資産に避難。<br />
	長期下落トレンドの日本株式市場でも資産増加が可能であることを啓蒙中。<br />
	公益社団法人　日本証券アナリスト協会検定会員<br />
	個人ブログ：運用で　資産減らしちゃ　世話はなし<br />
	<a href="http://matatabi-umai.cocolog-nifty.com/blog/">http://matatabi-umai.cocolog-nifty.com/blog/</a><br />
	&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
	&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		</item>
		<item>
		<title>試練の年となるのか？</title>
		<link>http://www.f-mag.jp/archives/1471</link>
		<comments>http://www.f-mag.jp/archives/1471#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Apr 2012 09:40:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>藤井 理</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

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		<description><![CDATA[皆様お世話になっております藤井　理（ただし）でございます。皆様はお花見されましたか？私は週末に予定を立てていましたが残念ながら雨で中止。急遽、ホームパーティとなりました。せっかく日比谷公園を下見し、準備をしていましたが残...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>皆様お世話になっております藤井　理（ただし）でございます。皆様はお花見されましたか？私は週末に予定を立てていましたが残念ながら雨で中止。急遽、ホームパーティとなりました。せっかく日比谷公園を下見し、準備をしていましたが残念でした。</div>
<p>また、先週からCFPの申し込みが始まりました。一時は6教科！と思いましたが4つにしました。6月、4教科合格を目指します。落ちたら慰めて下さいね。</p>
<p>今年は日本企業にとって試練の年です。シャープ、パナソソニック、東芝、NECなどかつて一世風靡した企業の外堀が攻められています。</p>
<p><span id="more-1471"></span></p>
<p>債券市場では企業のリスクを測る物差しの一つに社債利回りと同期間国債との金利差（Tスプレッド）を用いますが、このスプレッドがシャープは先週90bp(0.9%)まで拡大。格下げ前は20bp(0.2％)程度でしたが4.5倍に拡大。</p>
<div>このスプレッドが拡大するということは、市場からの資金調達コストの上昇を意味しています。ROA（総資産利益率）と借入利息の関係でROAが買入コストを上回っている場合は資金を借り入れることでROEを上昇させることができます。</div>
<div>（ROE＝{ROA＋（ROA－Di）&times;　D／E}&times;（１－TAX）　という算式）</div>
<div>Di=負債利息　D＝負債　E=自己資本</div>
<p>日本に企業はROAが低い企業が多いために資金調達コストの上昇は利益を引き下げてしまいます。特に日本の企業のTスプレッドは企業業績が安定していたために低位で安定していました。</p>
<p>Tスプレッドの拡大は結果的には企業の格付けを引き下げるリスクもあります。それに連動し株価は下落基調になり負のサイクルに陥ってしまいます。</p>
<p>今年は日本企業にとって試練の年になるのか？なんとかせにゃあかん。</p>
<div>藤井　理（ただし）　日本証券アナリスト協会検定会員（CMA）、CIIA、APF2級</div>
<div>データ：Bloomberg</div>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>長期保有作戦は有効か？</title>
		<link>http://www.f-mag.jp/archives/1479</link>
		<comments>http://www.f-mag.jp/archives/1479#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Apr 2012 02:21:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>遠藤 敬</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.f-mag.jp/?p=1479</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは、遠藤敬です。 　「株式投資は長期保有が原則」 　「ほったらかし投資で、資産形成」 資産運用では、このようなフレーズをよく耳にします。 一方、「失われた20年」の間、日本の株式市場は長期下落トレンドから抜け出せ...]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、遠藤敬です。<br />
	　「株式投資は長期保有が原則」<br />
	　「ほったらかし投資で、資産形成」<br />
	資産運用では、このようなフレーズをよく耳にします。<br />
	一方、「失われた20年」の間、日本の株式市場は長期下落トレンドから抜け出せていません。</p>
<p>果たして、今の資本市場でリスク資産運用をする場合、長期保有は有効なのか？<br />
	本日はこれを数字で見てみたいと思います。</p>
<span id="more-1479"></span>
<p>日本のバブルのピークは1989年。<br />
	日経平均株価は同年12月29日、史上最高値である38,957円を付けました。<br />
	今回の試算は、ここから毎月末に日経平均株価を買って、1年後、5年後、10年後の各月末まで保有した後売却したら収益率はいかに？<br />
	これを順に1990年1月、2月･･･と1ヶ月ずつずらして各期間の収益率を出してみました。</p>
<p>ほったらかし投資は有効だったのか？<br />
	きちんとまめに利益確定した方が良かったのか？<br />
	結果は、以下の通りです。</p>
<p><strong><span style="color: #000000"><u>１．平均収益率</u></span></strong><br />
	① 1年間保有の場合：- 2.75％<br />
	② 5年間　　〃　　：-12.00％<br />
	③10年間　 〃　 　：-33.99％</p>
<p>「長く持つほど、損失拡大」</p>
<p>平均では、どの期間もマイナス。<br />
	しかし一番マイナスが少なかったのは、1年間保有のケース。</p>
<p>逆に10年間持っていた場合の平均は約－34％。<br />
	資産の1/3が消えてしまったということを示しています･･･泣。</p>
<p>次に、各期間の最大収益率、最小収益率は、以下の通りです。</p>
<p><strong><span style="color: #000000"><u>２．最大収益率</u></span></strong><br />
	① 1年間保有の場合：54.96％（2005年 4月～2006年 3月の間保有）<br />
	② 5年間　 　〃　&nbsp; ：94.27％（2002年10月～2007年 9月　〃　　）<br />
	③10年間　　 〃　 ：&nbsp; 2.77％（1997年12月～2007年11月　〃　&nbsp; ）</p>
<p>最もパフォーマンスが良かったのが、2002年10月～2007年9月の5年間保有していたケースで、94.27％。<br />
	資産がほぼ倍になった計算です。<br />
	一方10年間保有の場合は、最大でもたったの2.77％でした･･･泣。</p>
<p><strong><span style="color: #000000"><u>３．最小収益率</u></span></strong><br />
	① 1年間保有の場合：－45.30％（2007年11月～2008年10月の間保有）<br />
	② 5年間　 　〃　 &nbsp;：－53.22％（1990年 7月～1995年 6月&nbsp; 　〃　　）<br />
	③10年間　　 〃　 ：－61.90％（1993年 5月～2003年 4月　&nbsp; 〃　　）</p>
<p>どのケースも、約半分、資産を失っている状況ですが（泣）、<br />
	最もパフォーマンスの悪かったのが、1993年5月～2003年4月の10年間保有していたケースで、－61.90％。<br />
	資産が1/3になってしまったということを示しています･･･号泣！</p>
<p><strong><span style="color: #000000"><u>４．結果</u></span></strong><br />
	「長期保有」<br />
	「ほったらかし投資」<br />
	惨敗です･････撃沈！<br />
	一方、きちんと資金管理が出来ていれば、長期下落トレンドの中でも資産形成できる可能性が高いということを示しているようです。<br />
	&nbsp;</p>
<p>日経平均株価は、1990年4万円、2000年2万円、2010年1万円と、10年ごとに半分になっているというのがおおよそのイメージですから、長期で持てば損失が拡大するというのは直感的にも感じるところですが、それが数字でも表れたことになります。</p>
<p>投資方針として、「長期<u><span style="color: #000000">投資</span></u>」をベースとすることは良いとしても、長期下落トレンド「失われた20年」が終息するまでは、「長期<u>保有</u>」は問題含み。<br />
	　「投資したら資金管理をしっかり行い、ほったらかしにしない」<br />
	　「安く買い、高くなったらしっかり利益確定する」</p>
<p>が必要なようです。</p>
<p>最近、やや持ち直してきた感のある株式市場ではありますが、それでもまだ、日経平均株価は1万円前後。<br />
	長期下落トレンドが終息したかどうか、確認できない状況です。</p>
<p>自分の資産は自分でしっかりと面倒を見る。<br />
	やはりこれが一番重要なようですね。<br />
	自分のお金、まめに管理しましょう！</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
	執筆者：遠藤　敬（えんどう　たかし）<br />
	「リスク資産を、低リスクで確実に成長させる」をモットーに、<br />
	投資を実践する個人投資家。<br />
	10年以上続けている確定拠出年金（日本版401ｋ）は通算プラス運用を堅持。<br />
	2011年は、東日本大震災前にリスク資産を全額定期性預金避難に成功。<br />
	ITバブル崩壊、リーマン･ショック時にも、ショック安前に安全資産に避難。<br />
	長期下落トレンドの日本株式市場でも資産増加が可能であることを啓蒙中。<br />
	公益社団法人　日本証券アナリスト協会検定会員<br />
	個人ブログ：運用で　資産減らしちゃ　世話はなし<br />
	<a href="http://matatabi-umai.cocolog-nifty.com/blog/">http://matatabi-umai.cocolog-nifty.com/blog/</a><br />
	&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-<br />
	&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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	</channel>
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